オパンポン創造社約10年ぶりの新作長編

あらすじ
これは、彼と彼の家族の物語。
幸せになりたいんなら、こっち見んかったらええのに。
どうせこっちの信じるものを否定するだけやねんから。
上演時間・公演日時
上演時間:100分(予定)
【大阪公演/大阪市立芸術創造館】
2022年5月13日(金)〜5月15日(日)
5月13日(金) 19:00
14日(土) 15:00 / 19:00
15日(日) 13:00 / 17:00
【東京公演/調布市せんがわ劇場】
2022年5月27日(金)〜5月29日(日)
5月27日(金) 19:00
28日(土) 15:00 / 19:00
29日(日) 13:00 / 17:00
・チケット 【全席自由】
【発売日】2022年3月31日(木) 12時
一般前売券4,000円
当日券4,500円
U-25券*(25歳以下の方を対象)2,500円
ハンディキャップ割引*(障害手帳をお持ちの方)3,500円
【東京公演・せんがわ劇場限定】
ちょうふしアートプラス会員価格3,500円
*U25、ハンディキャップ割引は前売り当日共に同一料金。ご利用の方は当日証明書をご提示ください。
*車椅子等でご来場の方は、事前にお知らせください。
チケットぴあ
ぴあPコード [ 511-803 ]
作・演出
野村有志
出演者
野村有志
浅雛拓
松木賢三(テノヒラサイズ)
中川浩六(三等フランソワーズ)
伊藤駿九郎(KING&HEAVY / theatre PEOPLE PURPLE)
鳩川七海(幻灯劇場)
高橋映美子
主要スタッフ
音響 : 浅葉修(Chicks)
照明 : 根来直義(Top.gear)
舞台監督 : 西野真梨子
舞台美術 : 久太郎(Anahaim Factory)
音楽 : 浜間空洞(小骨座)
舞台写真 : 木山梨菜(三等フランソワーズ)
宣伝美術 : 勝山修平(彗星マジック)
特設サイト : 三村るな
制作協力 : 吉本興業
制作 : 若旦那家康(コトリ会議/ROPEMAN(43))
・団体プロフィール
オパンポン創造社
2004年8月、野村有志による1人演劇ユニット「オパンポン創造社」旗揚げ。
全作品の脚本・演出を野村が務め、ペーソスと笑いを融合させ泥臭い人間模様を描くのを得意とし、独自のテンポと間を駆使した台詞で魅せる作品が支持されている。
・近年の活動履歴
◆2017年12月
オパンポン創造社「オパンポン★ナイト〜だから、イトオシイ〜」@アトリエS-pace
◆2018年3月
オパンポン創造社「交響曲第九番〜天国と地獄〜」@in→dependent theatre 1st
◆2018年4月
オパンポン創造社「さようなら」@花まる学習会王子小劇場
◆2019年4月
オパンポン創造社「さようなら」@HEP HALL
◆2019年4月
オパンポン創造社「さようなら」@シアターKASSAI
◆2019年11月
関西演劇祭2019 短編「最後の晩餐」にて参加
◆2020年9月
ターニングポイントフェス〜関西小劇場演劇祭〜 短編「てんびんぼう」にて参加
◆2021年2月
オパンポン創造社「オパンポン★ナイト〜ほほえむうれひ〜」@神戸アートビレッジセンター
◆2021年3月
オパンポン創造社「オパンポン★ナイト〜ほほえむうれひ〜」@こまばアゴラ劇場
◆2021年5月
せんがわ劇場演劇コンクール 短編「サンセット」にて参加
◆2021年12月
大阪市芸術支援プログラム2021「STATIONtoSTATION〜あなたの駅の物語」短編「サブサブサブ」にて参加
◆2021年12月
自主映画「さようなら」製作
◆近年の受賞歴
2016年 第2回演劇トーナメント30GP 優勝
2017年 第十回ルナティック演劇祭 優勝/最優秀脚本賞/最優秀賞俳優賞
2018年 Co Rich舞台芸術まつり!2018春 グランプリ
2019年 門真国際映画祭 舞台映像部門 最優秀作品賞/優秀助演男優賞
関西演劇祭 優秀脚本賞/優秀演出賞
2020年 門真国際映画祭 舞台映像部門 優秀作品 / 優秀主演男優賞
2021年 せんがわ劇場演劇コンクール オーディエンス賞